低用量ピルの画像

生理不順や重い生理痛に悩んでいるあなた!だるいし、おなか痛いし、頭痛も眠気もして本当なら寝ていたい…だけど遊びの約束を優先するわというそこのあなた!我慢せずにぜひ低用量ピルを使ってみましょう!

低用量ピルの仕組みと利用した30代妊娠活動

低用量ピルには、卵胞ホルモンと黄体ホルモンという2種類のホルモンが含まれています。卵胞ホルモンは一般にエストロゲンと呼んだ方が馴染みがあるかもしれません。排卵を促すホルモンで、女性が女性らしくあるための働きをしているホルモンです。黄体ホルモンはプロエストロゲンともいい、受精、妊娠に深い関わりがあるホルモンです。その2種類のホルモンを低用量ピルで毎日服用することにより体が排卵を抑制し、避妊を行うという仕組みです。避妊効果はほぼ100パーセントです。コンドームやその他の避妊方法の中でも一番避妊効果が高い方法です。女性主体でできる避妊法なので、男性側が避妊に積極的でない場合も自らを守ることが可能です。また、低用量ピルには避妊の他に嬉しい効果があります。まずは生理期間に起こる腹痛、頭痛、吐き気、肌荒れ、ニキビができるなどの悩みを軽減することができます。毎月毎月ひどい腹痛に悩まされてきた女性が、服用を開始してから腹痛がなくなったという事例もたくさんあります。痛みがなくならない人でも、日常生活に支障がない程度の腹痛にまで軽減させることができます。出血量も服用を続けていくと徐々に減ってきますので、生理期間が楽になります。また、低用量ピルを服用することによって、子宮内膜症、卵巣がんなどの女性特有の病気を予防することもできます。排卵を抑制して卵巣を休めることができるので、不妊に悩む30代女性が服用して妊娠活動を行うという事例も増えてきています。晩婚化が進む中、将来的に傷のない健康な卵子で妊娠できるようにと、若いうちから低用量ピルを服用して将来に備えるという女性も増加傾向です。まずは産婦人科等で医師の診断を受け、正しい用法用量で服用するようにしてください。