低用量ピルの画像

生理不順や重い生理痛に悩んでいるあなた!だるいし、おなか痛いし、頭痛も眠気もして本当なら寝ていたい…だけど遊びの約束を優先するわというそこのあなた!我慢せずにぜひ低用量ピルを使ってみましょう!

健康的な生活のために低用量ピルを使う人って多いの?

毎月の憂鬱な生理やPMS(月経前症候群)に悩む女性は多く、ホルモンバランスの乱れにより、精神が不安定になったり、体調がすぐれずニキビや吹き出物ができたりと、女性にとって悩みの種となります。そこで、避妊目的だけではなく、健康的な生活を向上させるために低用量ピルを取り入れている女性が多いということをご存知ですか?
吐き気や嘔吐など副作用が大きいというイメージがあるピルですが、それらは高用量や中用量ピルと呼ばれるものがほとんどで、最近では低用量ピルが主要になってきています。高用量や中用量ピルは緊急避妊薬、アフターピルと呼ばれ、避妊に失敗した直後に服用されるもので、その分副作用も強く出ます。これらに比較すると、通常婦人科で処方される低用量ピルは副作用が少なく、辛い生理症状やPMSの緩和、ホルモンバランスの乱れによる肌荒れやニキビ肌の改善、子宮内膜症をはじめとした婦人病の予防など服用によるメリットは大きいとされます。このような症状に悩んでいる場合、低用量ピルを飲むことで、精神面および肉体面における不調の改善が期待できることから、生活の質が向上し健康的な生活を送ることができると言えます。
当然メリットばかりではなく、薬である限り副作用というデメリットが存在します。低用量ピルによる副作用は一般的に軽いと考えられていますが、服用当初は吐き気や頭痛をはじめ、眠気、倦怠感といった症状が見られることがあります。この症状は1〜2ヶ月程で次第におさまりますが、人によってはとても辛いと感じることがあるかもしれません。また、ピルとがんの関係には、がんの種類により予防効果があるという学説や罹患率を高めるという学説など諸説ありますが、長期に渡って服用する場合は、必ず医師の判断を仰ぎ、正しい診断と定期検診のもとで続けていくことが重要です。